そして干からびる うるとらそ〜っる♪へいっ
とうとう機種変しました。P900iVです。クラウドブラックです。FFⅦAC色バリバリです。キャラ電にエアリスとかいるよぉ〜♪うひひ(謎)
とかまぁ色々盛り上がっています。
大体1万円ぐらいでした。まぁそんなもんかという感じです。
ところでこの携帯にはFF1が入っています。(他にも懐かしのボムリンクとか何に使うのか良くわからない携帯フォト手帳とか入っていました)
いざプレイ。
なかなかしょぼいです。
シーフは忍者になるから耐えろ私。(その後ジョブチェンジ後もさほどパラメーターが変わらないことが発覚しました…orz)
やってたら突然メールが来ました。同じ高校の人でした。しかも同じアプリのFF1をやっているとのこと。
「誰か攻略法教えてくれ」
…詰まったみたい。でも私そこまで進んでないよ…。
「今すぐ探せ、見つかったら教えて」
…命令されてる…orz
私はMなのでしぶしぶネットで探して教えてあげました。
「ところで900のなに?」
…え、iVだけど…。
「一緒かよ〜!(←絵文字)」
一緒かよ〜〜〜…orz
…あ、そうだ。
…ねぇ、名前何にした?
「フロントサスペンションの名前を4つ」
…なんだそれ。…とりあえずオリジナリティないね。
「じゃあデュブルイユとかなら満足か?」
なにソレ、満足とかそういう次元じゃないよ
「じゃあ次回からOCLVとかにするよ」
…光の勇者OCLV…。
「スカルペルとかにしますよ〜」
…妙に機嫌のいい彼、何があったんだろう
…意味わかんないよ。もっと普通のにしなよ。
「じゃあデスアダーとか幻のミイラとかか?」
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町の人「姫を助けてくれてどうもありがとう、光の勇者様!」
勇 者「ははは、それほどでもないよ、当然のことをしたまでさ」
町の人「勇者様…(うっとり)…勇者様、お肌の様子がちょっと変ですよ?」
勇 者「ははは、そんなことはないよ、かえってクリームを塗らないとな☆…あっ包帯踏んだ!」
…そして勇者は通りすがりのハンターにマミー(敵)と間違えられ帰らぬ人となった…。
こんなのやだ…orz